私の住んでる地域ではアニメが見れないので、原作を読んでみました。
最近、シリーズものを順番バラバラで読むのがマイブーム(?)で、いきなり話が新展開になった『禍
(まが)つ鎖を解き放て』から読みました。『ニュータイプ・ロマンス』で話の内容は大体わかっているので。
『少年陰陽師』シリーズは、平安時代を舞台に阿部清明の末孫・昌浩
(まさひろ)と相棒の物の怪・もっくんが活躍する話です。
アニメでは全然違う絵らしいですが、わたしは原作の絵が好きです。とっても色が綺麗で、キャラが可愛らしいです。清明も式神さんも美形ですしv
歴史ものを書くには資料などの勉強が大変でしょう。作者の結城さんは良く調べて書いているみたいで、色々と興味深いです。特に
「オンキリキリ・・・」等の呪文。何か聞いたことがありますね。本物の陰陽師も使っていたのでしょうか。
そういえば、少し前に『陰陽師』とかいう映画がありましたね。今思うと、面白そうだ。今度テレビでやるかな?
修学旅行で京都に行く前に読んでいれば、少しは京都の町に興味が持てたかも〜。それも後悔;
ストーリーは面白かったけど、昌浩からもっくんに急に視点が変わるのは読みずらかった。新作では文体が変わっているかもしれませんが。
この1巻だけではわかりませんが、私の中では『まるマ』よりランクが下かな。でも他の巻も読みたいと思います。
『禍つ鎖を解き放て
少年陰陽師』
作:結城光流
絵:あさぎ桜
出版:角川ビーンズ文庫