前々から読みたいと思っていた「ブギーポップ」を読んでみました。
「火目の巫女」と同じ位の衝撃でした!
この話は、第4回ゲーム小説大賞で大賞を受賞しているそうで、こんなに面白いのも納得です。
ある一つの奇怪な事件と、それにまつわる五つの奇妙な物語で構成されています。
一つの事件を、それぞれ別の視点から見た話になっていて、一話ずつ主人公が違います。
そんなややこしい話なのに、アニメ化したというから驚き!
どんな風なのか、機会があったら見てみたいです♪
表紙はともかく中の挿絵が微妙で、人気がなかったらたぶん読まなかったでしょう(笑)
マンティコアという怪物(?)が登場するのですが、その絵が怖いんですよ〜;;
でもマンティコアにも恋人がいて、最終的にブギーポップにやられてしまうけど可哀想でした(涙)
ブギーポップは実は二重人格で、ある女子高生が持つもう一つ顔・・・というのが始めの方で明かされますが、普通はそういうことって後々まで隠すものですよね?斬新というか意外で面白かった(´v`)
ぐぐ〜っと話に引き込まれました。電撃文庫は、こういう話が多いような気がします。
まさに電気にしびれたように、バチバチくるものがあるなぁ(>。<)
ブギーポップのシリーズは沢山あるので全部読みたい!
『ブギーポップは笑わない』
作:上遠野浩平
絵:緒方剛志
出版:電撃文庫
定価:550円(税抜き)